学校給食週間②「学校給食の歴史」

1月25日(木)

昨日の昼の校内放送で、「学校給食の歴史」と「学校給食週間がどのようにして始まったか」を分かりやすく校内放送で紹介しました。

【初めての給食】

今の給食と比べるととても少ない食事でしたが、お昼を食べることのできない子供たちにとっては、光かがやくような食事だったといわれています。

その後、学校給食は全国的に広まっていきました。

【戦争中には‥】

しかし、このような給食も、戦争のために食べるものがなくなり、できなくなりました。

戦争の終わり頃には、食べるものがなくなり、子供たちはだんだんやせていきました。

当時の6年生の子供は、現在の4年生くらいの大きささしかなく、栄養不足だったそうです。

【終戦後 学校給食が復活】

かわいそうな日本の子供たちの様子を見て、アメリカ合衆国やユニセフから、たくさんの食べ物が送られてきました。そのおかげで、再び学校給食を始めることができました。

これは、脱脂粉乳から作ったミルクを喜んでもらっている様子です。

昭和21年12月24日に、東京・神奈川・千葉で学校給食が再び始まりました。

しかし、この日が冬休みと重なるので、1か月後の1月24日から30日までの1週間を全国学校給食週間としました。

いつも何気なく食べていた給食ですが、学校給食には、こんな歴史があったのですね。

給食を作ってくださる人だけでなく、食材にも感謝して食べたいものですね。