日別アーカイブ: 2018年1月25日

学校給食週間③「学校給食特別献立2ブラジル」

1月25日(木)

今日は、全国学校給食週間のため、オリンピックやスポーツに関する特別献立の給食が出ました。

今日は、高岡市出身の女子レスリングの登坂絵莉選手が金メダルをとった前回のリオデジャネイロオリンピックにちなんだ献立です。

リオデジャネイロは、南アメリカ大陸にあるブラジルにある人口の大きな都市です。

ブラジルは、正式には「ブラジル連邦共和国」といいます。人口は約2億人で、ポルトガル語が公用語になっています。

ヨーロッパからの移民を中心として、世界中からいろいろな民族が集まってできた国です。そのため、様々な食文化が作られてきました。

ブラジル料理の「キビ」は、小麦の実を挽き割ったもののことで、ハンバーグの種にキビを混ぜてつくる料理です。

ムケッカは、ブラジルの魚介郷土料理です。ブイヤベースのように、玉ねぎ・トマトなどの野菜と一緒に煮込みました。

今日のオレンジゼリーは、このオレンジを使って作られています。

次回は東京オリンピックです。下関小学校の卒業生の中からオリンピックに出場する選手が登場するかもしれませんね。

今日の献立は、チーズパン、キビ、ブラジルサラダ、ムケッカ、オレンジゼリー、牛乳でした。

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今日の下関っ子

1月25日(木)

大雪は峠を越したとニュースで伝えています。そんな中、5年生が今朝、除雪デビューをしました。

高学年の伝統を受け継いで、黙々と除雪する姿がみられました。

2か月半後は6年生となり、学校の中心として下級生をリードしてくれることでしょう。

 

校内に入ると運営委員が、あいさつ運動をしていました。

先週から「あいさつランキング」を実施しており、元気で大きな声が、寒い空気の中に響いていました。(明日が最終日です。)

こちらは6年生として、小学校生活を最後まできちんと終えようとする意思が伝わってきます。

  

先生も大きな声だとシールがもらえます!!

インフルエンザに罹っている人もいますが、元気な下関っ子です。

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学校給食週間②「学校給食の歴史」

1月25日(木)

昨日の昼の校内放送で、「学校給食の歴史」と「学校給食週間がどのようにして始まったか」を分かりやすく校内放送で紹介しました。

【初めての給食】

今の給食と比べるととても少ない食事でしたが、お昼を食べることのできない子供たちにとっては、光かがやくような食事だったといわれています。

その後、学校給食は全国的に広まっていきました。

【戦争中には‥】

しかし、このような給食も、戦争のために食べるものがなくなり、できなくなりました。

戦争の終わり頃には、食べるものがなくなり、子供たちはだんだんやせていきました。

当時の6年生の子供は、現在の4年生くらいの大きささしかなく、栄養不足だったそうです。

【終戦後 学校給食が復活】

かわいそうな日本の子供たちの様子を見て、アメリカ合衆国やユニセフから、たくさんの食べ物が送られてきました。そのおかげで、再び学校給食を始めることができました。

これは、脱脂粉乳から作ったミルクを喜んでもらっている様子です。

昭和21年12月24日に、東京・神奈川・千葉で学校給食が再び始まりました。

しかし、この日が冬休みと重なるので、1か月後の1月24日から30日までの1週間を全国学校給食週間としました。

いつも何気なく食べていた給食ですが、学校給食には、こんな歴史があったのですね。

給食を作ってくださる人だけでなく、食材にも感謝して食べたいものですね。

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